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タイルテラス
2011年12月21日
ウッドデッキからタイルテラスへのリフォームです。
斜面へせり出すため、基礎をしっかりする必要がありました。
見えないところでも手は抜きません!!
亀岡市の小高い立地でしたので、眺めがとても素敵です。
手すりをつけてしまうと、室内からの展望を邪魔してしまうので
トキワマンサクを植えてみました。
借景の山並みと自然に調和してくれます。
斜面へせり出すため、基礎をしっかりする必要がありました。
見えないところでも手は抜きません!!
亀岡市の小高い立地でしたので、眺めがとても素敵です。
手すりをつけてしまうと、室内からの展望を邪魔してしまうので
トキワマンサクを植えてみました。
借景の山並みと自然に調和してくれます。
Posted by sinteien☆staff at
17:26
ウッドデッキ&パーゴラ
2011年12月21日
今回はウッドデッキのリフォームです。
以前はレッドシダーを使われておりましたが、束柱部分が弱ってしまったので、
耐久性と強度のある硬質木材で作り変えることになりました。
選択したのはフトモモ科の材でジャンブジャンブ(別名:トリスタニア)。
肌目が滑らかで、未塗装のままでも赤みがかった色合いがきれいです。
パーゴラ部分はまだまだしっかりしていたので、
オスモカラーで塗り替えました。
天然木なので一本一本の色に多少の違いがありますが、
それがまた、やわらかく自然な感じ。
外壁にも色合いがよく似合っています。
以前はレッドシダーを使われておりましたが、束柱部分が弱ってしまったので、
耐久性と強度のある硬質木材で作り変えることになりました。
選択したのはフトモモ科の材でジャンブジャンブ(別名:トリスタニア)。
肌目が滑らかで、未塗装のままでも赤みがかった色合いがきれいです。
パーゴラ部分はまだまだしっかりしていたので、
オスモカラーで塗り替えました。
天然木なので一本一本の色に多少の違いがありますが、
それがまた、やわらかく自然な感じ。
外壁にも色合いがよく似合っています。
ウッドデッキ&パーゴラ
2011年12月21日
今回はウッドデッキのリフォームです。
以前はレッドシダーを使われておりましたが、束柱部分が弱ってしまったので、
耐久性と強度のある硬質木材で作り変えることになりました。
選択したのはフトモモ科の材でジャンブジャンブ(別名:トリスタニア)。
肌目が滑らかで、未塗装のままでも赤みがかった色合いがきれいです。
パーゴラ部分はまだまだしっかりしていたので、
オスモカラーで塗り替えました。
天然木なので一本一本の色に多少の違いがありますが、
それがまた、やわらかく自然な感じ。
外壁にも色合いがよく似合っています。
以前はレッドシダーを使われておりましたが、束柱部分が弱ってしまったので、
耐久性と強度のある硬質木材で作り変えることになりました。
選択したのはフトモモ科の材でジャンブジャンブ(別名:トリスタニア)。
肌目が滑らかで、未塗装のままでも赤みがかった色合いがきれいです。
パーゴラ部分はまだまだしっかりしていたので、
オスモカラーで塗り替えました。
天然木なので一本一本の色に多少の違いがありますが、
それがまた、やわらかく自然な感じ。
外壁にも色合いがよく似合っています。
N様邸 庭園
2011年12月20日
高槻市で造らせていただいたお庭が完工しました!!
元々、お庭があったお宅を購入されて、建物新築と合わせて造園工事を依頼してくださいました。
「お金や過度の手間をかけず,山の中にいるような開放感を味わえたら,
生まれたばかりの息子にもそんな自然に親しんでもらえたら,
という願いをこめて庭造りをできればと」とのご要望で、
できる限お答えできるよう造らせていただきました。
以前のお庭がこちら。
【主庭-befor】
【坪庭-befor】
石組みは以前のお庭で使われていたものを組みなおして構成しました。
【主庭-after】
樹木の間を分け入るように園路を進むと、縁側の前に広がる空間へとたどり着き、
さらに奥へと繋がるように見えるよう構成しています。
【坪庭-after】
書斎前の砂利は本物の白河砂利です。
俗に白河とされているものより、ややグレーがかっており、落ち着いた色合いなのがわかりますか。
お客様の声☆
「限られた予算とスペースの中で樹種や構成など最大限希望に沿った
雑木の庭を作っていただけました。
小さな木々たちを育てていくのもまた楽しみです。
緑が芽吹く春が待ち遠しいです。」
ありがとうございます。
これからの成長を一緒に見守らせてください。
元々、お庭があったお宅を購入されて、建物新築と合わせて造園工事を依頼してくださいました。
「お金や過度の手間をかけず,山の中にいるような開放感を味わえたら,
生まれたばかりの息子にもそんな自然に親しんでもらえたら,
という願いをこめて庭造りをできればと」とのご要望で、
できる限お答えできるよう造らせていただきました。
以前のお庭がこちら。
【主庭-befor】
【坪庭-befor】
石組みは以前のお庭で使われていたものを組みなおして構成しました。
【主庭-after】
樹木の間を分け入るように園路を進むと、縁側の前に広がる空間へとたどり着き、
さらに奥へと繋がるように見えるよう構成しています。
【坪庭-after】
書斎前の砂利は本物の白河砂利です。
俗に白河とされているものより、ややグレーがかっており、落ち着いた色合いなのがわかりますか。
お客様の声☆
「限られた予算とスペースの中で樹種や構成など最大限希望に沿った
雑木の庭を作っていただけました。
小さな木々たちを育てていくのもまた楽しみです。
緑が芽吹く春が待ち遠しいです。」
ありがとうございます。
これからの成長を一緒に見守らせてください。